定番の水炊きについて

鍋といえば水炊きを思い浮かべる人が多いでしょう。そんな定番の鍋である水炊きは、鶏のうまみを凝縮しただしが具の味を引き立てています。はじめにスープを作りましょう。鶏骨付き肉800gは熱湯でサッと茹でて水洗いします。こうすることで、鶏の臭みが消えて美味しいスープができるのです。鍋にその鶏肉、酒大さじ2、米3分の2カップ、ショウガ、だし昆布5cm角4枚、塩を入れて、かぶるくらいの水をそそぎ、強めの中火にかけます。鍋が煮立ったら弱火にして、アクを取りながら40〜50分煮ます。だしが出たら、鶏を出してスープをこします。白菜4枚はザク切りにして、ニンジン半分は半月切り、えのき1パックは石づきを取って小房に分け、セリ1束は5cmに切ります。くずきり40gは水でもどしておきましょう。土鍋にスープを注ぎ、塩コショウで味付けをします。その後に鶏肉と野菜を煮て、ポン酢しょうゆ、もみじおろしなどをつけて食べましょう。水炊きのタレはバリエーションをつけると一層楽しくなります。韓国風のタレにするならショウガゴマポン酢がいいです。ポン酢大さじ6、ショウガ汁小さじ1、ごま油大さじ1を混ぜ合わせてできます。そうめんやそばのつゆにも使えるのがゴマ味噌だれです。味噌大さじ3と和風だし大さじ5、砂糖大さじ1、しょうゆ大さじ1を合わせて煮立て、冷めたらすりゴマ大さじ2を加えて出来上がります。味噌大さじ2、マヨネーズ大さじ6、砂糖小さじ1、ワインビネガー大さじ1を合わせてできる味噌マヨだれもオススメです。