秋田県のきりたんぽ鍋について

秋田県の代表的な郷土料理といえば、きりたんぽ鍋です。いっけん難しそうな鍋ですが、簡単に家でも作ることができます。市販のものでもできるので、ぜひ作ってみましょう。まず鶏がらスープをとります。鍋に湯をわかして、鶏がらを入れます。表面が白っぽくなったら引き上げて水で洗い、血合いや余分な脂を指でとりましょう。深鍋に水2lと鶏がらを入れて火にかけます。煮立たせないように、沸騰してきたら火を弱めて灰汁を取りながら弱火で2〜3時間煮込みます。次はたんぽを作りましょう。ご飯を少し固めに炊いて、熱いうちにすり鉢にとって粗くつぶします。塩水を手につけて餅をつくようにご飯を返しながら粘りが出るくらいまでつきましょう。ご飯を軽く団子に丸めます。真ん中をくぼませて串の先から包むこむように伸ばしながら握るようにつけていきます。長さは18cmくらいに整えましょう。温めた焼き網に乗せて表面が固くなってうすく焼き色がつくまで返しながら焼きましょう。焼きあがったら熱いうちに串をまわして抜きます。具の用意もしましょう。鶏肉やごぼう、糸こんにゃく、舞茸、ネギ、せりなどを用意しましょう。土鍋に鶏がらスープをとって、醤油と日本酒を加えてひと煮立ちさせます。ここへ味のしみにくい糸こんにゃく、ごぼう、舞茸を入れます。次に鶏肉、たんぽ、ネギを入れて鶏肉に火が通ったらせりを入れて火を止めます。スープやたんぽは量が多いので、何回かに分けて入れましょう。お好みで七味をふっても美味しいです。

通販生活のウェブ版はこちら